三つ編み

卒業アルバムから好きなクラスメイトを選んで遊べるアプリ『卒アル催●アプリ』今回のターゲットは写真の『相島真子』バブみを感じさせる豊満ボディのおっとり少女。卒業アルバム用の写真を編集していたが催●アプリを使って恋人同士になってイチャラブセックス！濃厚キスをたっぷりした後は玉舐めさせたりほっぺたや喉を何度もピストンするゴン突きイマラチオ！最初は初めての戸惑いで恥ずかしがっていたが何度も脳イキしてアクメ顔を晒し始め汁まみれの濃厚本気セックスに発展していき・・・次のターゲットはチアリーディング部の『桜井るな』桜井ひなの双子の妹だが変わらず甘サドで隠語で攻めてくる。散々焦らして生殺しにされていたので日々の鬱憤を晴らす主人公。催●をかけても余裕っぷりは相変わらずで寸止めされたり隠語で攻められたりしてちんぽも暴発寸前！苛立ちを全てぶちまけて屈服わからせさせてしまうが・・・本編100P

カラーP13＋モノクロP40

大学のゼミにいる先輩。 いつもゼミ室で見かける彼女は、 無口で物静かで、どこか物憂げで、 とても字のきれいな人だった。「……きれいな指、ですよね」 二人きりのゼミ室で、初めて声を掛けられて。 それから僕は先輩を目で追うようになった。 少しずつ話をするようになって。 気が付けば好きになっていて。「好きです……先輩のことが……」 先輩が就職活動でゼミに来なくなる最後の日。 ぼくは人生で初めての告白をした。「……私、普通じゃないから……」「優しくされても、感じないの」「動けなく、されて……叩かれたり、とか…… 首とか、締められたり……乱暴に、されないと……」「それでも、私色に染まってくれる？」 それが先輩の返事。 先輩の言ってることは分からなかった。 僕は先輩を繋ぎ止めるために、 震える声を絞り出して答えた。「お……教えて……もらえ、たら……」 それこそが、先輩の求める答えだった。 僕を彼女色に染める答えだった。 気が付いた時には、もう遅く。 僕は先輩に誘われるがまま。 どうしようもなく、彼女色に染まっていく―― 地味眼鏡の先輩に、 性癖をねじ曲げられる137ページ。 PDF版データ入り

〜あらすじ〜風鈴館●●の男子にとってあかねさんは青春だった…そんなあかねさんの心が乱馬に向かっていることを悟った、マッサージ部の三人は独断で乱馬に復讐することを決意する。乱馬をマッサージで油断させ、寝かしつけることに成功した三人。裸の乱馬に水をかけ、女体に無理矢理変えてしまう…マッサージ部の部員、宗谷は目の前の卑猥な光景に、自分でもわからない感情が湧き上がってくる。次第にエスカレートしていく三人は…。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本編46ページサークル:にじいろかなた

2013年盛夏上梓。オールヒロイン本。本文18ページに恒例セリフなし同ページと、今回は濡れ場のみのページも収録して全51ページになっております。