間琴しや架

FANZA専売

【FANZA専売】 母ちゃん、陥落〜暴走する息子の性欲を身を挺して受け止めた結果…〜 【d_364313】

最近、学校で性的な問題行動をくりかえす六年生の一人息子、一太。母の瑞希(34)が怒り心頭に発し叱りつけると、「だったら母ちゃんの体を触らせてよ」という、とんでもない要求をしてくる始末。昔はこんな子じゃなかったのに…。単身赴任中で多忙な夫にも相談できず、一人悩む瑞希。そして、瑞希は偶然発見してしまう。全裸で瑞希のパンツをかぶり、隠し撮りをした瑞希の裸体をオカズにオナニーする一太の姿を…!バレても一太は一切悪びれず、勃起したまま黙って自室に去った。恐怖と、わが子の将来への極度の不安。このままだとあの子、犯罪者になりかねない…?瑞希は観念し、自分の体を触らせるという苦渋の決断をしてしまう。しかし…。体を触るだけ、という約束は守られず、瑞希の必死の抵抗もむなしく行為はエスカレート!フェラ・強●イラマ・口内射精、そして…『母ちゃん』が息子の暴走する性欲を身を挺して受け止め、何度もイかされ膣内に出され、母から女へ、女からメスへと陥落していくお話です。モノクロコミック、72ページです。
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【FANZA専売】 失恋した息子を、肉体(からだ)で慰めるハメになった母親の話。 【d_598943】

隣県で一人暮らしをしている大学生の息子・俊哉と連絡がつかなくなった。一週間のあいだ、電話にも出ず、メールにも既読がつかない。心配が限界に達した母親は、パートを休み、始発で彼のアパートに向かった。「お願い…。無事でいて…」…が、部屋のチャイムを鳴らしても、応答はない。つのる焦燥。やむなく、彼女はスペアキーで室内へ…!そこには、大失恋からの連続ヤケ酒で気絶しているバカ息子の姿があった……。だが、馬鹿な子ほどかわいいのが親というもの。叱りはしたものの、シャワーを浴びさせ、おかゆを作り、母はかいがいしく彼の世話を焼くのだった。やがて日は暮れ、帰ると告げる母を引き留める俊哉。その寂しさに寄り添ってやりたい母親は、泊まることを選択する。そして、真夜中――。暗闇の中、喪失感で声を殺して泣く息子に気づいた母親は、思わず彼を抱きしめてしまう。「…母さんがいるからね…。大丈夫…大丈夫…。よしよし…、よしよし…」静かな時間が流れる。母の胸に顔をうずめながら、俊哉は言った。「母さん……おっぱい…吸っていい…?」息子のエスカレートする要求に、抗いながらも感じてしまう母親のお話です。モノクロコミック、70ページです。