ピンクムーン

同じマンションに住む一人暮らしの女子大生が、毎朝ゴミ出しに現れる。薄手のタンクトップからノーブラでチラチラ見えるおっぱいと、無防備に屈むたびに揺れるムチムチの身体に俺の視線は釘付け。「おはよう」と挨拶する彼女の仕草がエロすぎて、「こいつ…ヤバいだろ」と理性がぐらつく。ある朝、前かがみでゴミ袋を置く瞬間、ぷっくり浮き出た乳首が丸見えになり、「もう我慢できない…！」と衝動が爆発。「いつもそんなエロい格好で出てくんなよ」と言うと、「えっ…見えてた！？」と顔を赤らめる彼女。でも、次の瞬間には「じゃあ…触ってみる？」と挑発的な笑みを浮かべられ、ゴミ捨て場で即座に押し倒す。ギンギンのチ○ポをキツキツのアソコにねじ込むと、「待って…！でも気持ちいい…！」と喘ぎ声が漏れ出す。マンションの裏でバック、エントランスで立ちハメ、彼女の部屋に連れ込んで…ノーブラの誘惑に我慢できず、その場で即ハメして中出ししまくる。「もっと激しくして…！」と彼女が懇願してくると、「お前がこんなエロいのが悪い」とさらに突きまくり、イキまくりの快楽に溺れる。「また今度、部屋でゆっくりね」と誘う彼女に、再びムラムラが止まらない！このノーブラ女子大生のチラ見え誘惑を見逃したら人生最大の過ち！即ハメ中出しイキまくりの禁断エロスを今すぐゲットして、背徳の快感に溺れまくれ！