ひやしまくら

FANZA専売

【FANZA専売】 オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。 【d_546305】

***あらすじ***秋――文化祭の準備が始まる頃。僕は少し緊張していた。なぜなら、文化祭の係は男女のペアで担当することになっていたからだ。僕のペアは山田さんだった。可愛い女子と仲良くなれるかもしれないという淡い期待は、最後まで敬語のまま終わった文化祭とともに儚く消えた・・・。そんなある夜。僕は山田さんと電話をしていた。最後の用事を終えて、山田さんとの関係も終わったと思いきや・・・切ったはずの電話の向こうから、女の子の喘ぎ声が――!?なんと、山田さんは電話を切り忘れたままオナニーしているらしい。盗み聴きがバレるも、必死の弁解の結果、一緒にオナニーすることに・・・!?それ以来、山田さんは僕の部屋に来て、オナニーをするようになった。山田さんと、唯一共有の趣味「オナニー」を通じて、仲良くなっていく。山田さんの全身を使って、充実したオナニーライフを送る日々。しかし、ある出来事をきっかけに関係が変化し始め――!?さらに、クラスで人気の女子にこの関係がバレてしまい・・・!?―――――――ストーリー性をちょっと高めてみた友情×恋愛×オナニーの本文モノクロ58p!※3話完結予定。じっくり関係性の変化を楽しみたい方にオススメです。
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【FANZA専売】 ある大雪の冷たい夜僕の家の布団の中でバイト先の女の子達が内緒で密着あたためえっちしてくれた。 【d_508652】

***あらすじ***ある大晦日の夜――。バイト先の女の子たちと初詣に来ていた、僕。しかし突然の大雪に見舞われ、一番近い僕の家に緊急避難することに。やってきたのは、パートの山口さんと、水無瀬澄香さん(24)、氷見一華ちゃん(18)の3人。部屋について一安心と思いきや、ガスが止められていて暖房がつかない・・・!木造ボロアパートにはベッドと布団が一組だけ。凍える夜を過ごすため、二人一組で眠ることに・・・。寒さに震える僕を見かねて、水無瀬さんが一緒に寝てくれることになり・・・。・・・夜が深まり、皆が寝静まった頃・・・水無瀬さんは僕の冷えた手をそっと自分の服の中に入れて温めてくれた。「もっと温かいところ、探していいっすよ・・・」隣で眠る氷見ちゃんたちに気づかれないよう、こっそり体で温めさせてくれる水無瀬さん。次第にえっちな雰囲気になってしまい・・・。布団の中でこっそり心も体も温めてもらった、ある寒い冬の話。本文モノクロ78p